Who We Are

ごあいさつ

松尾聖信

代表取締役

大谷優一

取締役 (最高技術責任者)

弊社 Shuttle Bros.株式会社(シャトルブラザーズ)は、松尾聖信と大谷優一により、設立しました。
私達は、長年、製薬/一般企業、大学、公共団体、消費者向けソフトウェアの企画・開発・販売を行ってきました。

Shuttle Bros.株式会社のBros.(Brothers)は、私達を表しています。

  • 松尾聖信 は、主にシステム/サービスの企画を担当しています。30年間、製薬企業、特に、ファーマコビジランス業務を支援するシステム、クラウドサービスの企画・開発・組織運営に携わってきました。

  • 大谷優一 は、最高技術責任者です。クラウド、スマートフォンアプリ、人工知能など、最新のIT技術を駆使したソフトウェア開発を得意としています。

私達は、アイデアと最新のIT技術で、「あったらいいな」に挑戦し続けてきました。

現在、提供中のサービス/ツールは、ChatGPT(GPT4)により、ファーマコビジランス業務を強力にアシストするクラウドサービス PVassist また、製薬企業向けの人工知能を活用した「CIOMS I Form」の差分を検出するクラウドサービス CIOMSdiff 、製薬/一般企業・消費者向けのPDFの差分(改訂個所等)を検出する PDFdiff です。

また、製薬企業/医療業界向けのMedical Tools( MedicalViewer MedicalRecognizer)も提供しています。Medical Toolsは、これまで人が担っていた特定の表現の抽出、非構造データからの情報抽出などを人工知能により実現しています。

私達は、主に、企業、公共団体向けに開発していますが、消費者向けのアプリの企画・開発も得意です。以下に2つのアプリの開発例をご紹介します。

  • イラストを描くだけでLINEスタンプが作れるiPhoneアプリ「Shuttle Sticker

    このiPhoneアプリは、フレーム認識、色補正などに、最新のIT技術を活用していることもあり、競合製品がありません。数十万ユーザの皆様にご利用いただいております。

  • AIを体験して学べるオンライン学習サービス「fromZEROでAI体験」

    Googleの人工知能モデルBERTを活用し、マウスでクリックするだけで人工知能を作って試せる体験型サービスです。このサービスでは、京都大学のBERT日本語Pretrainedモデルを基に、転移学習を行い、固有表現抽出を実現しています。

私達が企画・開発した全てのサービス/ツールは、最新のIT技術や人工知能を積極的に活用することで実現できた「あったらいいね」です。

これからも、大規模言語モデル、Microsoft Azure、Google Cloud、iPhone,、Android、Computer Vision Technology、自然言語処理を活用し、お客様に最適なサービス、アプリを迅速、リーズナブルにご提供します。

何卒よろしくお願い申し上げます。

会社情報

会社名
Shuttle Bros.株式会社 (シャトルブラザーズ)
Shuttle Bros. Inc.

設立
2022年11月14日

所在地
Keihanna Science City
京都府相楽郡精華町光台 5-18-1

代表取締役
松尾 聖信 ( Matsuo Kiyonobu )

取締役
大谷 優一 ( Otani Yuichi )

顧問
木村 曉 ( Kimura Satoru )

事業内容
情報通信システム、クラウドサービス、アプリケーションの企画・開発・販売・運用・コンサルティング